冬麗のがみがみ鳴きの鵞鳥かな

 冬麗のがみがみ鳴きの鵞鳥かな(冬麗鳴鵞鳥哉)はトウ・レイ・メイ・ガ・チョウ・サイと読んで、謄、励、命、我、調、再。
☆謄(書き写すこと)を励ます、と命(申しつける)我(わたくし)。
 調べることを再(繰り返すこと)である。

 冬麗のがみがみ鳴きの鵞鳥かな(冬麗鳴鵞鳥哉)はトウ・レイ・メイ・ガ・チョウ・サイと読んで、問、齢、明、臥、聴、細。
☆問(問いただし)齢(年令)を明らかにすることを臥(伏せる)。
 聴(聞くこと)は細(取るに足らない、つまらない)。

 冬麗のがみがみ鳴きの鵞鳥かな(冬麗鳴鵞鳥哉)はトウ・レイ・メイ・ガ・チョウ・サイと読んで、統、戻、命、画、帳、采。
☆統(収める)と戻る命(巡り合わせ)の画(はかりごと、計画)を帳(ノート)に采(選び取る)。