年迎ふ鈴を惜まず三番叟

 年迎ふ鈴を惜まず三番叟(年迎鈴惜三番叟)はネン・ゲイ・リン・セキ・サン・バン・ソウと読んで、念、睨、臨、責、三、番、挿。
☆念(思い、考え)を睨み、臨(面と向かう)責(為すべき仕事)は三つある。
 番(代わる代わる行い)挿(差しはさむ)。

 年迎ふ鈴を惜まず三番叟(年迎鈴惜三番叟)はネン・ゲイ・リン・セキ・サン・バン・ソウと読んで、然、睨、霖、惜、惨、播、総。
☆然るに睨む霖(長雨)。
 惜(残念)で惨(傷ましく思う)播(種を撒いた)総てを。

 年迎ふ鈴を惜まず三番叟(年迎鈴惜三番叟)はネン・ゲイ・リン・セキ・サン・バン・ソウと読んで、念、芸、励、積、酸、伴、左右。
☆念(深く思い)芸に励(力を尽くして務める)。
 積(つみ重ねる)酸(辛さ)を伴う左右(あれこれ)がある。