青芭蕉さつそく裂けてゐたりけり

 青芭蕉さつそく裂けてゐたりけり(青芭蕉早速裂居)はショウ・ハ・ショウ・ソウ・ソク・レツ・キョと読んで、症、波、消、痩、足、劣、拒。
☆症(病気の徴候)は波がある。
 消(衰え)痩せる足、劣ることを拒む。

 青芭蕉さつそく裂けてゐたりけり(青芭蕉早速裂居)はショウ・ハ・ショウ・ソウ・ソク・レツ・キョと読んで、床、播、衝、早、捉、列、拠。
☆床(苗床)に播(種を撒くこと)は衝(重要)である。
 早めに捉(うながし、急き立てて)、拠(より所)とする。

 青芭蕉さつそく裂けてゐたりけり(青芭蕉早速裂居)はセイ・ハ・ショウ・ソウ・ソク・レツ・キョと読んで、制、破、章、層、即、裂、寄与。
☆製(作ること)を破(やり抜く)章は層(幾重にも重なる)。
 即ち裂(バラバラに離すこと)が寄与(役に立つ)。