螢火にすり抜けらるる身の薄さ
螢火にすり抜けらるる身の薄さ(螢火擦抜身薄)はケイ・カ・サツ・バツ・シン・ハクと読んで、馨、果、颯、末、森、博。
☆馨(良い匂いが広がる)果(果物)。
颯(風が吹く)と末(枝の先)から森(静かで厳かなさま)が博(大きく広がる)。
螢火にすり抜けらるる身の薄さ(螢火擦抜身薄)はケイ・カ・サツ・バツ・シン・ハクと読んで、傾、家、殺、末、新、迫。
☆傾く家は殺(趣がなく)末(つまらない)。
新(建替え)が迫っている。
螢火にすり抜けらるる身の薄さ(螢火擦抜身薄)はケイ・カ・サツ・バツ・シン・ハクと読んで、計、歌、察、抜、真、白。
☆計(はかりごと、もくろみ)のある歌を察(よく見て)抜(選び出す)。
真(本当のこと)を白(申し上げている)。