このてぶりうれしくひひな飾りけり

 このてぶりうれしくひひな飾りけり(此手振嬉雛飾)はシ・シュ・シン・キ・スウ・ショクと読んで、此、趣、審、帰、枢、職。
☆此の趣(狙い)を審(正しいかどうか明らかにする)。
 帰(元の所へ戻ること)が枢(要)の職(仕事)である。

 このてぶりうれしくひひな飾りけり(此手振嬉雛飾)はシ・シュ・シン・キ・スウ・ショクと読んで、私、詞喩、新、記、数、殖。
☆私は詞喩(同音語など言葉の多面性を利用してイメージの多重性をもたらす遊戯的な表現方法の総称)で新しい記を数(はかりごと、企み)で殖やす。

 このてぶりうれしくひひな飾りけり(此手振嬉雛飾)はシ・シュ・シン・キ・スウ・ショクと読んで、祀、趣、神、祈、枢、嘱。
☆祀(祭り)の趣(狙い、趣き)は神への祈りが枢(要)であり、嘱(委ねている)。