蟻の体にジュツと当てたる煙草の火
蟻の体にジュツと当てたる煙草の火(蟻体当煙草火)はギ・タイ・トウ・エン・ソウ・カと読んで、擬、態、問う、厭、争、過。
☆擬(似せる、準える)態(有様)を問う。
厭(嫌になり)争った過(過去)がある。
蟻の体にジュツと当てたる煙草の火(蟻体当煙草火)はギ・タイ・トウ・エン・ソウ・カと読んで、擬、態、套、掩、相、化。
☆擬態(他のものの形、状態を似せること)で套(被い)掩(隠す)相(ありさま)は化(まったく異なるものになる)。
蟻の体にジュツと当てたる煙草の火(蟻体当煙草火)はギ・タイ・トウ・エン・ソウ・カと読んで、戯、替、投、延、捜、歌。
☆戯(たわむれ)に替(入れ替え)投(当てはめる)。
延(空間を拡げること)を捜す歌である。