見てゐないやうで見てゐる兎の目

 見てゐないやうで見てゐる兎の目(見居様見居兎目)はケン・キョ・ヨウ・ゲン・キョ・ト・モクと読んで、兼、挙、様、現、拒、図、黙。
☆兼ねることを挙(企てる)様(ありさま)が現れる。
 挙(企てた)図(はかりごと)は黙っている。

 見てゐないやうで見てゐる兎の目(見居様見居兎目)はゲン・キョ・ヨウ・ゲン・キョ・ト・モクと読んで、言、据、容、現、拒、途、朴。
☆言(言葉)が据える容(中味の様子)が現れることは拒む。
 途(みちすじ)は朴(ありのまま)である。

 見てゐないやうで見てゐる兎の目(見居様見居兎目)はケン・キョ・ヨウ・ケン・キョ・ト・モクと読んで、検、挙、様、顕、寄与、吐、僕。
☆検(調べる)挙(ふるまい)の様(ありさま)は顕(あきらかにすること)に寄与(役に立つ)と吐(漏らす)撲(わたくし)。