秋痩せぬ赤のまんまの野にとほく

 秋痩せぬ赤のまんまの野にとほく(秋瘦赤儘野遠)はシュウ・ソウ・シャク・ジン・ヤ・エンと読んで、周、層、釈、尽、冶、掩。
☆周(あまねく)層(幾重にも重なっていること)の釈(意味を解き明かす)。
 尽(ことごとく)冶(練り上げたこと)を掩(隠している)。

 秋瘦せぬ赤のまんまの野にとほく(秋痩赤儘野遠)はシュウ・ソウ・セキ・ジン・ヤ・エンと読んで、週、想、析、訊、耶、縁。
☆週(一回りする)想(考え)、析(分けることで事柄を明らかにし)訊(問いただす)耶、縁(つながり)を。

 秋瘦せぬ赤のまんまの野にとほく(秋痩赤儘野遠)はシュウ・ソウ・シャク・ジン・ヤ・エンと読んで、終、想、癪、尋、爺、厭。
☆終(最後まで)想(考えること)は癪(腹が立つ)。
 尋(聞きただす)爺には厭(嫌になる)。

 秋瘦せぬ赤のまんまの野にとほく(秋瘦赤儘野遠)はシュウ・ソウ・セキ・ジン・ヤ・エンと読んで、醜、瘡、跡、甚、爺、炎。
☆醜い瘡(できもの)の跡、甚(はなはだ酷い)爺の炎(炎症)である。