公園墓地の一角でラジオ体操をしている。途中、見るともなく東の空を見ると雲からの太陽が神秘的なまでの銀光(銀盤)である。
 じっと見ていると神々しく極まるものがあった。

 そして何気に西空を見ると山の辺りの空(雲)が赤い、少し左に目を移してもやっぱり赤い・・・やがて次第に薄らんでは来たものの・・・隣で体操をしている友人にそのことを伝えると「赤くない」ときっぱり。

 ええっ~、わたしの眼はどうしたの?
 彼女の髪はなんと紫!(何時むらさきに染めたの?)
 なんか周囲の彩色がおかしい・・・

「太陽なんか見ているからよ」と友人。
(そうか、そうなんだ)でも本当に赤く見えたんだよ。

 眼に異変があったら大変、いくら雲間の太陽でも見続けるのはタブーだと覚った昨日のラジオ体操。
 カード(80回)の満期にボールペンを頂いた。
 十年になるだろうか、朝のラジオ体操に感謝している。