かくも濃き桜吹雪に覚えなし

 かくも濃き桜吹雪に覚えなし(斯濃桜吹雪覚無)はシ・ノウ・オウ・スイ・セツ・カク・ムと読んで、視、脳、往、衰、節、覚、無。
☆視(よく見る)と脳(頭や精神の働き)は、往(人が死ぬこと)で衰える節(おり)覚(感知する)無がある。

 かくも濃き桜吹雪に覚えなし(斯濃桜吹雪覚無)はシ・ノウ・オウ・スイ・セツ・カク・ムと読んで、祀、能、負う、粋、設、確、舞。
☆祀(祭り)の能(働き)を負う(自分のものとして引き受ける)粋。
 設(拵える)確(しっかりした)舞(舞台)がある。

 かくも濃き桜吹雪に覚えなし(斯濃桜吹雪覚無)はシ・ノウ・オウ・スイ・セツ・カク・ムと読んで、詞、能、横、遂、説、書く、務。
☆詞(言葉)の能(働き)を横(普通でなく)遂(やりとげる)説(話)を書くことに務める。

※空前絶後の景色…強風に煽られ一気に視界が桜吹雪に被われる経験、無いことではないけれど幻想の景は確かに有る。