雪の夜を泪みられて涕きにけり

 雪の夜を泪みられて涕きにけり(雪夜泪見涕)はセツ・ヤ・ルイ・ケン・テイと読んで、雪、爺、涙、検、訂。
☆雪(濯ぐ、拭う)爺の涙、検(取り調べ)を訂す。

 雪の夜を泪みられて涕きにけり(雪夜泪見涕)はセツ・ヤ・ルイ・ケン・テイと読んで、設、也、類、兼、綴。
☆設(こしらえる)也。
 類(似ているもの)を兼ねて綴(つづり合わせる)。

 雪の夜を泪みられて涕きにけり(雪夜泪涕)はセツ・ヤ・ルイ・ケン・テイと読んで、切、耶、類、喧、呈。
☆切(断ち切る)耶。
 類(仲間)の喧(やかましく騒がしいこと)が呈(外に現れた)。