娼婦またよきか熟れたる柿食うか

 娼婦またよきか熟れたる柿食うか(娼婦亦良熟柿食)はショウ・フ・エキ・リョウ・ジュク・シ・ショクと読んで、商、富、益、良、熟、資、殖。
☆商いの富が益(増えること)は良いことである。
 熟(十分に慣れる)と資(元手)は殖(増える)。

 娼婦またよきか熟れたる柿食うか(娼婦亦良熟柿食)はショウ・フ・エキ・リョウ・ジュク・シ・ショクと読んで、傷、腑、益、諒、熟、此、拭。
☆傷(心の痛み)は腑(心の中)で益(増える)と諒(はっきり分かる)ので熟(十分に)此(これ)を拭う。

 娼婦またよきか熟れたる柿食うか(娼婦亦良熟柿食)はショウ・フ・エキ・リョウ・ジュク・シ・ショクと読んで、症、負、疫、良、熟、視、食。
☆症(病気の徴候)を負(被り)疫(はやり病)になる。
 良く熟(煮えたもの)を視(気を付けて見て)食べる。