月の第一火曜日は七宝サークル。思えば四十年の月日を経て一人去り二人去りして・・・今日は三人、三人とも雨天(台風が過る)でも出かけて来るだろうか。

 認知、病気、高齢、車椅子・・・それぞれの事情。
 笑いさざめいた活気あるあの日々は帰らない、幻のように脳裏を擦過するメンバーの笑顔。頼りの講師が高齢のためお辞めになってから、偶々当番制の係をしていたわたしがそのまま役を継いで至っているけれど、すでに残り三人はあまりにも寂しい。
 精進というほどの意気込みは薬にしたくもない、集い合いのおしゃべり。アクセサリーなんぞ付けて行く場もなくバザーに出したりの失笑もの。

 それでも続ける?
 後一年、今年限りも寂しい・・・とりあえず今日は出かける。
 メルカリで釉薬も購入したし・・・。