夕風をやをら入れたる牡丹かな

 夕風をやたら入れたる牡丹かな(夕風入牡丹哉)はセキ・フ・ジュ・ボ・タン・サイと読んで、責、夫、呪、模、歎、妻。
☆責(咎める)夫を呪う。
 模(ありさま)を歎(嘆く)妻。

 夕風をやをら入れたる牡丹かな(夕風入牡丹哉)はセキ・フ・ジュ・ボ・タン・サイと読んで、析、普、需、模、譚、載。
☆析(分けること)を需(必要とする)模(ありさま)の譚(話)を載せる。

 夕風をやをら入れたる牡丹かな(夕風入牡丹哉)はセキ・フ・ジュ・ボ・タン・サイと読んで、石、腐、寿、墓、探、最。
☆石は腐らず寿(命が長い)ので墓に探(探し求めること)は、最(一番)である。