初夢のなくて紅とくおよびかな

 初夢のなくて紅とくおよびかな(初夢無紅溶指哉)はショ・ム・ム・コウ・ヨウ・シ・サイと読んで、曙、霧、夢、恍、陽、視、砕。
☆曙(夜明け)の霧は夢のようで恍(うっとりする)。
 陽(太陽)を視(見ると)砕ける。

 初夢のなくて紅とくおよびかな(初夢無紅溶指哉)はショ・ム・ム・コウ・ヨウ・シ・サイと読んで、諸、謀、部、考、要、詞、採。
☆諸(もろもろ)の謀(はかりごと)は部(区分けする)考えが要(必要)であり、詞(言葉)を採(選び取る)。

 初夢のなくて紅とくおよびかな(初夢無紅溶指哉)はショ・ム・ム・コウ・ヨウ・シ・サイと読んで、
処、務、舞、講、容、私、細。
☆処(しかるべく始末すること)に務め舞(励ます)。
 講(話)の容(ないよう)は私(わたくしごと)で細(取るに足らない)。