清司のところの長男は思慮深い、何でもよく出来るけど体育は苦手と思いきや・・・。「ダンスなんかはね、1,2,3,4・・・と刻んで振りを考えるんだ」という。今や昔のフォークダンスとは違ってリズムを刻んで振りを自ら考えることが評価の基準になっているらしい。
 他の教科も然り、考える授業で史実を踏まえて《自分ならどうする》というプランを捻出し答案用紙に書き込むという。(今の中学生はタイヘンだな)

 小学生の次男はおしゃべり、よどみなく間髪入れずの自己主張。「先生に叱られるでしょう」と言ったら「ぼくなんか叱られてばっかりでもう百回、二百回、一年生の時から数えたら千回、二千回くらい叱られている」と大威張り。「褒められることは?」と聞くと「少しね」と。

 三男の小三は虫が大好き、「虫博士って呼ばれてんだぜ」と臆面もなく。
 静岡(母親の実家)にいた三日間はこの猛暑の中、草原を歩き回っていたらしい。樹から落ちて骨折した腕、当て木をして包帯ぐるぐるの手を指して「骨は折ったが人生は楽しい」と宣うお調子者。
 風変りな子で「この鉄鍋いつ買ったの」なんて聞き「50年位前かな」というと、「なかなかいいねぇ」なんて古いものに興味があるらしい。末っ子なのに・・・。
 みんな逞しく、食べまくって帰って行った。

 健太の子(4歳児)も紙芝居をよく見てくれて「もうないの?」の催促。四人の孫、いい人生でありますように! 祈らずにいられない。