櫟原遠足の列散りて赤し

※櫟原を子供たちの遠足の列(集団)が通り抜け散会した後には(赤し)、灯火、明かりが点く折りになっていた。

 櫟原遠足の列散りて赤し(櫟将遠足列散赤)はレキ・ゲン・エン・ソク・レツ・サン・セキと読んで、轢、現、縁、即、裂、散、寂。
☆轢(仲違い)が現れる。
 縁(かかわり)は即(すぐさま)裂(ばらばらに離れる)のは惨めで寂しい。

 櫟原遠足の列散りて赤し(櫟原遠足列散赤)はレキ・ゲン・エン・ソク・レツ・サン・セキと読んで、暦、厳、遠、測、列、散、寂。
☆暦(年月)は厳しい。
 遠(時間と距離が離れること)を測(予想する)。
 列(仲間)が散(バラバラになる)のは寂しい。

 櫟原遠足の列散りて赤し(櫟原遠足列散赤)はレキ・ゲン・エン・ソク・レツ・サン・セキと読んで、歴、源、怨、息、烈、惨、寂。
☆歴(経てきた事柄)が厳(みなもと)である。
 怨(恨めしく思うこと)を息(止める)。
 烈(燃えさかる火のように激しい)惨(残忍さ)は寂しい。

※赤し・・・はセキと読むが、シャクとも読む。
 赤しは、癪にさわるとも。