世 界は基本、見えることにより成立する。
人口の光(火、電気)を失えば月明かりのみの世界は暗く人は息をひそめて日の出を待つ。
存在の極み、大地(海川山)があることの前提に於いて生命という生老病死の連鎖がある。「日の出、日没」の絶対的条理、時空の把握である。
存在とは何か、どこから生じ、どこへ消えるのか。緑(植物)による酸素の供給、海川山の水は生命の要であり「日の出、日没」の光こそが存在の要であることの原理を考えている。
究極動かし得ぬものとしての地形(地球)と時間との考察の形が『日の出、日没』ではないか。(原子にまで遡るまえの、途中の考察ではある)基点は存在(見えるもの)から始めるとして。