茶畠の二月の色を往来かな

 茶畠の二月の色を往来かな(茶畠二月色往来哉)はサ・ハタ・ジ・ガツ・シキ・オウ・キ・サイと読んで、査、将、字、合、式、応、記、哉。
☆査(調べると)将(もしかして)字を合わせる式(やり方)で応(他のものと釣り合う)記(書き記すもの)哉。

 茶畠の二月の色を往来かな(茶畠二月色往来哉)はサ・ハタ・ジ・ツキ・シキ・オウ・ライ・サイと読んで、嵯、畑、滋、付き、食、生う、頼、哉。
☆嵯(山が高く険しいさま)の畑で滋(育てる)に付き、食(食料)は生えることを頼りにする哉。

 茶畠の二月の色を往来かな(茶畠二月色往来哉)はサ・ハタ・ジ・ガツ・シキ・オウ・ライ・サイと読んで、再、将、時、合、食、央、来、哉。
☆再(重なる)。
 将(まさか)の時に合の食で央(真ん中)に来る哉。