そのやうなこといふて二日灸せずよ

 そのやうなこといふて二日灸せずよ(其様事言二日灸)はキ・ヨウ・ジ・ゲン・ジ・ニチ・キュウと読んで、輝、陽、爾、原、自、実、求。
☆輝く陽(太陽)の爾(あなた)は原(物事の起こり/起源)である。
 自(わたくし)は実に求(自分のものにしようとしている)。

 そのやうなこといふて二日灸せず余(其様事言二日灸)はキ・ヨウ・ジ・ゲン・ジ・ニチ・キュウと読んで、帰、用、字、現、事、実、糾。
☆帰(元に戻ること))が用(必要)である。
 字に現れる事(ことがら)の実(内容)を糾(一つにまとめる)。

 そのやうなこといふて二日灸せずよ(其様事言二日灸)はキ・ヨウ・ジ・ゲン・ジ・ニチ・キュウと読んで、危、瘍、治、厳、自、実、泣。
☆危ぶむ瘍(できもの)を治すことは厳しい。
 自(わたくし)は実(本当)に泣いている。

※そのやうなこといふて二日灸せずよ
 二日はジジツと読んで、事実。
 灸は厳しく戒める、懲らしめる。
☆そんなこと言っても事実、厳しく戒めることはしなかった(本当は叱らなかったよ)。