初蝉を聞く蒼生の墓山に

 初蝉を聞く蒼生の墓山に(初蝉聞蒼生墓山)はショ・セン・モン・ソウ・ショウ・ボ・サンと読んで、曙、泉、門、荘、招、母、参。
☆曙(夜明け)は泉(あの世)の門であり荘(おごそか)である。
 招(手招きする)母は鮮(新しい)。

 初蝉を聞く蒼生の墓山に(初蝉聞蒼生墓山)はショ・セン・モン・ソウ・ショウ・ボ・サンと読んで、書、旋、問、章、簿、潜、三。
☆書くものは旋(ぐるぐる回る)問いの章である。
 簿(ノート)に潜む三つがある。

 初蝉を聞く蒼生の墓山に(初蝉聞蒼生墓山)はショ・セン・モン・ソウ・ショウ・ボ・サンと読んで、署、銭、悶、総、消、模、宣。
☆署(割り当て)の銭(お金)に悶(思い悩む)。
 総て消(控えめな)模(ありさま)だと宣(述べる)。