『1-1-1』 『1-1-1』 石である。任意の堀跡、凸凹・・・原始地球だろうか。 不明確さは太古への郷愁にも見える。作家の意図、手探りの原点かもしれない。 そぎ落とした形、究極の存在への眼目。シンプルだが追従は寄せ付けず難解である。 写真は「若林奮『飛揚と振動』展」より