だれもかへる家はあるゆふべのゆきき

 だれもかへる家はあるゆふべのゆきき(誰帰家有夕行来)はスイ・キ・カ・ユウ・セキ・アン・ライと読んで、衰、危、苛、憂、寂、闇、頼。
☆衰え危ぶむ苛(厳しい)寂しさ。
 闇(愚か)なので頼(他者の助けを期待する)。

 だれもかへる家はあるゆふべのゆきき(誰帰家有夕行来)はスイ・キ・カ・ユウ・セキ・アン・ライと読んで、彗、輝、仮、幽、遊、光、来。
☆彗(彗星)の輝きは仮(一時的)で幽(微かな)遊(遊星)である。
 光は来(こちらに近づく)。

 だれもかへる家はあるゆふべのゆきき(誰帰家有夕行来)はスイ・キ・カ・ユウ・セキ・アン・ライと読んで、推、己、歌、迂、有、講、磊。
☆推しはかる己(わたくし)の歌には迂(遠回り)が有る。
 講(話)は磊(小さなことに拘らない)。