毛の包む耳を撫でけりごめんなぁ交尾させずに十年過ぎた

 毛の包む耳を撫でけりごめんなぁ交尾させずに十年過ぎた(毛包耳撫御免交尾十年過)はモウ・ホウ・ジ・ブ・ゴ・メン・コウ・ビ・ジュウ・ネン・カと読んで、盲、法、字、侮、吾、免、考、尾、重、念、過。
☆盲(道理や知識に暗い)法(方法)で、字を侮(あなどること)を、吾(わたくし)は免(止めさせる)。
 講(話)の尾(隅々まで)、重(はなはだ)念(考え)は過(あやまち)である。

 毛の包む耳を撫でけりごめんなぁ交尾させずに十年過ぎた(毛包耳撫御免交尾十年過)はモウ・ホウ・ジ・ブ・ゴ・メン・コウ・ビ・ジュウ・ネン・カと読んで、猛、報、爾、武、誤、綿、荒、未、従、年、過。
☆猛(はげしく)報(お返しする)。
 爾(あなた)の武(強い)誤まりが綿(長く続く)のは荒(でたらめ)である。
 未(いまだ)従え(ない)、年が過ぎても。

 毛の包む耳を撫でけりごめんなぁ交尾させずに十年過ぎた(毛包耳撫御免交尾十年過)はモウ・ホウ・ジ・ブ・ゴ・メン・コウ・ビ・ジュウ・ネン・カと読んで、蒙、放、爾、侮、吾、免、肯、靡、自由、捻、禍。
☆蒙(道理や知識に暗いもの)を放(遠ざけ)爾(あなた)を侮(ばかにする)。
 吾(わたくし)は免(許し)肯(うなずき)靡(従うこと)を自由にする。
(しかし)捻ることは禍(災い)である。