草いきれ乙女同士を包むなり
草いきれ乙女同士を包むなり(草乙女同士包也)はソウ・オツ・ジョ・ドウ・シ・ホウ・ホウ・ヤと読んで、捜、乙、序、導、詞、包、也。
☆捜す乙(物事の二番目)の序(いとぐち)は導く詞(ことば)を包む也。
草いきれ乙女同士を包むなり(草乙女同士包也)はソウ・オツ・ジョ・ドウ・シ・ホウ・ホウ・ヤと読んで、創、乙、叙、道、詞、法、也。
☆創(初めて作る)乙(普通と違っているさま)を叙べる。
道(方法)は詞(言葉)を法(手だて)とする也。
草いきれ乙女同士を包むなり(草乙女同士包也)はソウ・オツ・ジョ・ドウ・シ・ホウ・ホウ・ヤと読んで、想、乙、叙、自余、如何、至、放、耶。
☆想(思いめぐらせ)乙(粋なこと)を叙べる。
自余(それ以外)如何に至(行き着かせるか)を放(送り出す)耶。