庫の中地獄に見ゆる焚火かな
庫の中地獄に見ゆる焚火かな(庫中地獄見焚火哉)はコ・チュウ・ジ・ゴク・ゲン・フン・カ・サイと読んで、故、知友、治、獄、厳、憤、渦、哉。
☆故(昔馴染み)の知友が治める獄(裁判)は厳しい。
憤(いかり)で渦(うず巻く)哉。
庫の中地獄に見ゆる焚火かな(庫中地獄見焚火哉)はコ・チュウ・ジ・ゴク・ゲン・フン・カ・サイと読んで、個、註、恃、語句、兼、紛、果、再。
☆個(一つ一つ)註(意味を書き記すこと)を恃(たのむ)。
語句を兼ね紛れた果(結末)が再(重なっている)。
庫の中地獄に見ゆる焚火かな(庫中地獄見焚火哉)はコ・チュウ・ジ・ゴク・ゲン・フン・カ・サイと読んで、己、衷、地、極、玄、粉、苛、塞。
☆己(わたくし)の衷(心の中)の地(本性)は極めて玄(暗く)粉(入り乱れている)。
苛(さいなむこと)で塞(閉ざしている)。