牛の舌に水鉄のごとし秋の暮

※牛の舌に水鉄のごとし秋の暮。
 牛の舌に、水鉄(水鉄道)のごとし・・・《涎のこと》よだれが垂れて、まる涎は水鉄道のごとし、秋の暮である。

 牛の舌に水鉄のごとし秋の暮(牛下水鉄如秋暮)はギュウ・ゼツ・スイ・テツ・ジョ・シュウ・ボと読んで、義勇、絶、遂、徹、叙、習字、模。
☆義勇(正義と勇気)は絶(素晴らしい)。
 遂(物事をやりとげ)徹(貫き通す)と叙べる。
 習うべき模(手本)である。


 牛の舌に水鉄のごとし秋の暮(牛舌水鉄如秋暮)はウシ・ゼツ・スイ・テツ・ジョ・シュウ・ボと読んで、憂し、絶、遂、徹、叙、終、慕。
☆憂いを絶(断ち切り)遂(やりとげ)徹(貫き通す)と叙べる。
 終りまで慕う。