金剛の露ひとつぶや石の上
※金剛(超硬質で貴重なダイヤモンド)の露(変容を余儀なくされる水の瞬時の形)。
一粒の涙を石(世間一般)の上に落としたという失意(悲恋)の落涙。
金剛の露ひとつぶや石の上(金剛露一粒石上)はキン・ゴウ・ロ・イチ・リュウ・コク・ジョウと読んで、襟、拷、漏、一、酷、情。
☆襟(心の中)を拷(打ち据える/責めて苦痛を与える)。
漏(秘密が世間に知られ)一(最高のもの、大切なもの)が流(世間に行き渡り、流れてしまった)。
哭(大声で泣き悲しむ)情(男女が惹かれ合う気持ち)である。