年賀状だろうか、手に取り眺 めると、何かベージュ系の写真。何かは不明確で分からないけれど右下に大きく《谷〇〇〇》と名前が記してある。
谷という苗字の人に覚えがない。誰なんだろう。それきり、何も書いてない。
(わたしは布団の中で眠っている、時刻は夜中、今は二日、年賀状は昨日来たけれど、今日はないはず)などと考えているうちに本当に目が覚めた。
突飛というのでもなく薄ぼんやりとした意味のない夢。
誰かがわたしに通知をくれようとし、わたしが夢でそれを受け取った?
意味不明だけれど、誰かがわたしに何かを・・・という妄想。
今年はその《谷さん》に向かって事を成して行こうと思う。谷さんはわたしの神かもしれない。