もういくつ寝るとお正月・・・何時も手抜きで過ごす部屋は不要な物にあふれ、埃も然り。
 何とか処分すべきがままならない。老いたせいか物惜しみの性分か、単にだらしないだけなのか。

 生活に必須な潔さが欠如し、惰性のみがわたしを支配する情けない日常。
 ついこの間まで《見ないで捨てる方式》に頼っていたけど、動きが鈍くなった現今、ゆっくり見るせいか捨てがたく残存物で部屋が片付かない。
 ぼろ布にまで、味わい深い色調だと感にいる次第。

 何とか頑張って床に物のない状態を取り戻したい。
《見ないで捨てる方式》よ、再び。終活はすでに始まっている、後れを取ってはならぬ!