ペン立てに鋏一挺雁渡る

 ペン立てに鋏一兆雁渡る(立鋏一挺雁渡)はリュウ・キョウ・イツ・チョウ・ガン・トと読んで、柳、況、佚、眺、眼、渡。
☆柳の況(ありさま)を佚(愉しみ)眺める眼(まなざし)で渡(通り過ぎる)。

 ペン立てに鋏一挺雁渡る(立鋏一挺雁渡)はリュウ・キョウ・イツ・チョウ・ガン・トと読んで、留、胸、溢、脹、願、都。
☆留める胸(心の中)、溢れるほどに脹れる願いの都(すべて)。

 ペン立てに鋏一挺雁渡る(立鋏一挺雁渡)はリツ・キョウ・イツ・チョウ・ガン・トと読んで、慄、怯、逸、態、玩、図。
☆慄(恐れ戦き)怯える逸(隠した)態(ありさま)には玩(もてあそぶ)図(はかりごと)がある。