真円の函に夏帽子仕舞ひけり
真円の函に夏帽子仕舞ひけり(真円函夏帽子仕舞)はシン・エン・カン・カ・ボウ・シ・シ・ブと読んで、新、演、換、彼、謀、詞、私、舞。
☆新たに演べたことを換(言いかえる)。
彼の謀(はかりごと)の詞(言葉)は私を舞(奮い起こす)。
真円の函に夏帽子仕舞ひけり(真円函夏帽子仕舞)はシン・エン・カン・カ・ボウ・ス・シ・ブと読んで、深、淵、観、何、茫、素、姿、無。
☆深淵を観(よく見ると)何か茫(ぼんやりしている)。
素(ありのまま)の姿は無(なにもない)。
真円の函に夏帽子仕舞ひけり(真円函夏帽子仕舞)はシン・エン・カン・カ・ボウ・シ・シ・ブと読んで、真、掩、貫、歌、視、恣、蕪。
☆真(本当のこと)を掩(隠し)貫く歌、視(気を付けて見ると)恣(ほしいまま)に蕪(ごたごたと乱れている)。