俳句を読む。3 | 浜田節子の記録
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浜田節子の記録
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俳句を読む。3
冬ざれの厨に赤き蕪かな(正岡子規)
何処も彼処もまさに冬である。色を無くした冬の景は心まで無彩色の感が漂う。枯れて寂しく頑ななまでに沈んだ空気の鈍重。