芽吹山大瓶置きしあと濡れて

 芽吹山大瓶置きしあと濡れて(芽吹山大瓶置後濡)はガ・スイ・サン・タイ・ヘイ・チ・エツ・ジュと読んで、河、水、燦、泰、平、地、悦、授。
☆河の水が燦(きらきら光る)泰(やすらか)で平(穏やかな)地は悦(うっとりすること)を授(与える)。

 芽吹山大瓶置きしあと濡れて(芽吹山大瓶置後濡)はガ・スイ・サン・タイ・ヘイ・チ・エツ・ジュと読んで、我、酔、惨、態、病、痴、行、呪。
☆我(わたくし)は酔うことを惨(傷ましく思う)。
 態(ありさま)は病(病気)で痴(物事に夢中になり正常でなくなる)行いであるゆえ呪う(強く恨む)。

 芽吹山大瓶置きしあと濡れて(芽吹山大瓶置後濡)はガ・スイ・サン・タイ・ヘイ・チ・エツ・ジュと読んで、画、推、三、代、蔽、到、語、需。
☆画(はかりごと)を推しはかると三つあり代(他のものに入れ替わるもの)を蔽(見えないように)到(至らせる)語(言葉)を需(求める)。

※芽吹山、春である。大瓶(一升酒)を飲んだあとに濡れて…情事があったらしい。