鳴龍のひびき降れる単衣かな

 鳴龍のひびき降れる単衣かな(鳴龍響降単衣哉)はメイ・ロウ・キョウ・コウ・タン・イ・サイと読んで、明、朗、胸、考、単、委、裁。
☆明るく朗(ほがらかな)胸(心の中)の考えは単に委(成り行きに任せて)裁(程よく処理すること)である。

 鳴龍のひびき降れる単衣かな(鳴龍響降単衣哉)はメイ・ロウ・キョウ・コウ・タン・イ・サイと読んで、銘、老、狂、講、但、遺、哉。
☆銘(酒の酔った)老(老人)は狂(面白い)講(話)をする。
 但し、遺(忘れてしまう)哉。

 鳴龍のひびき降れる単衣かな(鳴龍響降単衣哉)はメイ・ロウ・キョウ・コウ・タン・イ・サイと読んで、迷、朧、況、更、譚、委、再。
☆迷(筋の通らない)朧(ぼんやり霞んだ)況(ありさま)が更(新しくなる)譚(話)がある。
 委(他人に任せること)で再(繰り返される)。