泣いたよ。 「鷹な日々」を検索、9月号の秀句の中の一句。 肩貸して兄と茅の輪くぐりけり 野田修 今年の夏越の祓いは6月30日。肩を貸さねばならないほどのお兄様を連れてくぐった野田さまのお気持ち、不意に胸を衝くものがありました。 ちなみに「鷹な日々」を久しぶりに見ましたが、俳句は下の下クラスのわたしが飯島晴子を知ったきっかけになったブログ。何時も感謝の気持ちでおります。