愛燄の漲りひらく白朝顔

 愛燄の漲りひらく白朝顔(愛燄漲開白朝顔)はアイ・エン・チョウ・カイ・ハク・チョウ・ガンと読んで、相、縁、帳、解、迫、兆、眼。
☆相(互い)に縁(つながること)を帳(ノート)で解(さとる)。
 迫(近づく)兆しが眼(かなめ)である。

 愛燄の漲りひらく白朝顔(愛燄漲開白朝顔)はアイ・エン・チョウ・カイ・ハク・チョウ・ガンと読んで、挨、怨、調、皆、白、徴、頑。
☆挨(ほこり)を怨(恨めしく思い)調(整える)。
 皆(残らず)白(何もないよう)に徴(取り集める)頑(かたくなに)。

 愛燄の漲りひらく白朝顔(愛燄漲開白朝顔)はアイ・エン・チョウ・カイ・ハク・チョウ・ガンと読んで、間、垣、長、界、剥、張、願。
☆間の垣(かきね)の長い界(境)を剥(無理に取りさり)張(広げること)を願う。