いつも終わっている、だらしないわたし。
テストがあるからと思ってもどこからやればいいのか分からず日にちだけが先回り。そして、すでにテストなど終わっているという次第。
うすぼんやりとし緊張感に欠ける怠惰。
片付けなくてはと思ってもどこからやればいいのかわからず日にちだけが先回り。そして、すでに人生も終盤という次第(笑えるね)。
終りは見えないのに、なぜいつも終わってると諦めてしまうのか。もちろんこれではいけないと戒める気持ちはある。なのにどこかでいい加減な自分を許している肯定、いい加減、能天気だから気楽に長生きしているのかもしれない。
厳しさ・・・薬にしたくもなかった厳格。
《もう後がないんだよ》
いいよ、死ねばすべては霧消するんだから。