空蝉が賽銭函に鄙の宮

 空蝉が賽銭函に鄙の宮(空蝉賽銭函鄙宮)はクウ・セン・サイ・セン・カン・ヒ・キュウと読んで、空、専、再、宣、勘、比、杞憂。
☆空(根拠がないこと)を専(ひたすら)再(重ねる)と宣べる。
 勘(考えて)比(並べてくらべる)杞憂(取り越し苦労)がある。

 空蝉が賽銭函に鄙の宮(空蝉賽銭函鄙宮)はクウ・セン・サイ・セン・カン・ヒ・キュウと読んで、空、泉、彩、僭、寛、披、救。
☆空(何もない)泉(あの世)の彩(様子)は僭(身分を超える)寛(大らか)に披(おしひらき)救う。

 空蝉が賽銭函に鄙の宮(空蝉賽銭函鄙宮)はクウ・セン・サイ・セン・カン・ヒ・キュウと読んで、空、戦、細、浅、艱、非、泣。
☆空(無駄な)戦(争い)は細(取るに足らない)浅はかである。
 艱(苦しく)非(道理に背くこと)は泣(涙を流して泣く)。