いろはにほへとちりぬるを・・・あさきゆめみし。
夢を見ているのかもしれない。わたしが今こうしてブログを書いているのも夢の中の出来事かもしれない。ならば、そんなに深刻に一喜一憂することもない。ゆるく遊んで気楽に行こう、夢なんだもの、と笑ってみる。
夢に競争はない、終始のけじめもなく浮遊するわたしの日常。
ただ少し腰が痛いの…それはどう見ても現実だね、夢に傷みはないのだから。
そうか、現実なんだ。夢への逃避を夢見たけど難しい。
悲嘆を打ち消す魔法はあるだろうか。
あさきゆめみし・・・終了!チャンチャン。
ふざけながら逝くのもいいかも、笑って笑ってごまかす。いいえ、最期のその日まできちんと自分を括りたい、と大見えを切って行く!貧相なお婆さんの独り言でございます。