桜の実苦きに逸るこころかな
桜の実苦きに逸るこころかな(桜実苦逸心哉)はオウ・ジツ・ク・イツ・シン・サイと読んで、負う、実、苦、逸、進、塞。
☆負う実(本当)の苦しみは逸(隠れている)。
進(申し上げること)は塞(閉ざしている)。
桜の実苦きに逸るこころかな(桜実苦逸心哉)はオウ・ジツ・ク・イツ・シン・サイと読んで、翁、実、倶、佚、真、最。
☆翁に昵(慣れ親しみ)倶(ともに)佚(愉しむ)。
真(自然のまま)が最(いちばん)。
桜の実苦きに逸るこころかな(桜実苦逸心哉)はオウ・ジツ・ク・イツ・シン・サイと読んで、往、実、懼、一、辛、霽。
☆往(人が死ぬこと)の実(無い実)を懼(恐れる)。
一(ひたすら)辛い霽(物忌み)である。