猛暑続き、さらなる更新の日々?
老女のわたし、家に閉じ籠っていれば済むだけのことだけど、現役の方々には辛い夏。
地球全体、どこかが変化している。子供の頃はなどと呑気なことを言っている場合ではなく畏怖すべき変移の実体に恐怖を感じている。
これからの未来はどうなるのだろう。
梅雨明け、梅を干す作業が待っている。(大したことではないか・・・。)
夏の終わりに鳴くというクマゼミがすでにこの関東でも鳴いている。
「何の種類のセミの鳴き声を何時初めて聞いたかを記録してください」と博物館の学芸員が言ってたっけ。
忘れちゃうよ、日々忙しくて?
わたしの大好きな夏休みも遠くなった、365日みんな日曜日だもの。何が何だか分からないわたし、風流とは無縁、野暮で鈍な暮らしである。