諾々と斯く大いなる炉挨も

 諾々と斯く大いなる炉挨も(諾斯大為炉挨)はダク・シ・タイ・イ・ロ・アイと読んで、駄句、詞、替、漏、愛。
☆駄句の詞を替(入れ替える)為(行い)。
 漏れることを愛(惜しむ)。

 諾々と斯く大いなる炉挨も(諾斯大為炉挨)はダク・シ・タイ・イ・ロ・アイと読んで、抱く、代、委、漏、哀。
☆抱く(心に思い)志(書き記したもの)は代りに委(他人に任せる)。
 漏れるのは哀(悲しい)。

 諾々と斯く大いなる炉挨も(諾斯大為炉挨)はダク・シ・タイ・イ・ロ・アイと読んで、濁、資、逮、畏、漏、相。
☆濁(汚れた)資(元手)を逮(追って捕らえる)。
 畏(怯える)漏れる相(同じ関係にある者)がいる。

※国のいう言葉にひたすら従っている、核のごとき大いなる原子炉の塵埃も。