戦後生まれ、団塊の世代は並 べて後期高齢者である。あの人いま?などと思う間もなく自分ですら危ない状況。
風呂上がりに爪を切ろうとして(夜に爪を切ってはいけない)とどこかで声がする。多分薄暗いところで爪を切るのは危ないという戒めから来ているのかもしれない。
そういえば近頃とんと黒塗りの霊柩車を見ない。(親指を隠すんだよ)などと、車を見ると瞬時親指を隠し、つい最近までやっていた習いも霊柩車を見ないので忘れていた。家族葬が多く霊柩車も簡易的な黒色の車に変わり普通車に紛れているのかもしれない。
石蹴り、かくれんぼ、縄跳び、ビー玉、メンコ・・・こんな光景は探しても見つからない。
リズム感も良くなり、郷愁ある歌などは時代遅れになっている。歌えず乗れず、ぼんやり遠くを見る眼差し。
「お婆ちゃんには分からないかも」幼い孫に笑われる昨今、時代遅れを悟る。(去るのみ)のわたしなのだろうか・・・Ah。