見廻して臭木の花でありにけり

 見廻して臭木の花でありにけり(見廻臭木花有)はケン・カイ・シユウ・モク・カ・ユウと読んで、喧、戒、師友、目、呵、宥。
☆喧(やかましいこと)を戒める。
 師友は目(めくばせして)呵(笑い)宥(大目に見る)。

 見廻して臭木の花でありにけり(見廻臭木花有)はゲン・カイ・シユウ・モク・カ・ユウと読んで、言、皆、習、僕、可、誘。
☆言(言葉)を皆(すべて)習(繰り返し学んで身に着けること)を僕(わたくし)は可(良いと認め)誘(いざなう)。

 見廻して臭木の花でありにけり(見廻臭木花有)はケン・カイ・シユウ・モク・カ・ユウと読んで、兼、解、周、黙、果、憂。
☆兼(二つ以上のものを併せ持つもの)を解(覚る)。
 周(あまねく)黙っている。
 果(結末)を憂(心配する)。