かげろふの濃くからみたる眼玉なり
かげろふの濃くからみたる眼玉なり(陽炎濃絡眼玉也)はヨウ・エン・ノウ・ラク・ガン・ギョク・ヤと読んで、妖、艶、濃、楽、顔、玉、也。
☆妖艶(妖しく美しいさま)の濃(細やかな)楽しい顔(彩り)の玉(花柳界の芸者)也。
かげろふの濃くからみたる眼玉なり(陽炎濃絡眼玉也)はヨウ・エン・ノウ・ラク・ガン・ギョク・ヤと読んで、要、塩、能、落、言、玉、也。
☆要の塩は能(効き目があり)落(収まりがつく)と言う。
玉(優れている)也。
かげろふの濃くからみたる眼玉なり(陽炎濃絡眼玉也)はヨウ・エン・ノウ・ラク・ガン・タマ・ヤと読んで、葉、衍、悩、落、現、霊、耶。
☆葉が衍(はびこる)のは悩みである。
落(もの寂しく)現れるのは霊(たま)耶。