人を抱くときも順序はありながら山雨のごとく抱き終えにけり

 人を抱くときも順序はありながら山雨のごとく抱き終えにけり(人抱時順序有乍山雨如抱終)はニン・ホウ・ジ・ジュン・ジョ・ユウ・サ・サン・ウ・ジョ・ホウ・シュウと読んで、任、方、字、訊、如、言う、鎖、三、有、序、逢、修。
☆任(まかせる)方(やり方)は字を訊(問う)如しと言う。
 鎖(閉ざした)三つが有る。
 序(いとぐち)で逢(出会うもの)を修める。

 人を抱くときも順序はありながら山雨のごとく抱き終えにけり(人抱時順序有乍山雨如抱終)はジン・ホウ・ジ・ジュン・ジョ・ユウ・サ・サン・ウ・ジョ・ホウ・シュウと読んで、腎、抱、自、準、助、誘、作、潜、有、助、法、習。
☆腎(かなめ)を抱(心にいだく)自(わたくし)は準(用意する)。
 助けを誘うように作る潜(ひそむもの)がある。
 助(力を貸す)法(手だて)は習(繰り返し学んで身に着けること、学習)である。

 人を抱くときも順序はありながら山雨のごとく抱き終えにけり(人抱時順序有乍山雨如抱終)はジン・ホウ・ジ・ジュン・ジョ・ユウ・サ・サン・ウ・ジョ・ホウ・シュウと読んで、陣、防、時、盾、助、言う、嗟、戦、迂、除、報、衆。
☆陣(戦争)に防(備える)時、盾(身を守る武具)は助(力を貸す)と言う。
 嗟(嘆く)戦(闘い)、迂(世の実情にうといこと)を報(告げ知らせる)衆(人々)がいる。