焚口を落つる杉粗朶石鼎忌

 焚口を落つる杉粗朶石鼎忌(焚口落杉粗朶石鼎忌)はエン・コウ・ラク・サン・ソ・タ・セキ・テイ・キと読んで、園、耕、楽、燦、甦、田、堰、堤、貴。
☆園(畑)を耕す楽しみ。
 燦(きらきら光り)甦る田の堰(水量の調節のために河川の流れを遮るように設けられた仕切り)や堤を貴ぶ。

 焚口を落つる杉粗朶石鼎忌(焚口落杉粗朶石鼎忌)はエン・コウ・ラク・サン・ソ・タ・セキ・テイ・キと読んで、縁、交、絡、算、其、他、釈、訂、記。
☆縁(つながり)が交っているので絡(結び付けて)算(見当をつける)。
 其れは他の釈に訂(正す)記である。

 焚口を落つる杉粗朶石鼎忌(焚口落杉粗朶石鼎忌)はエン・コウ・ラク・サン・ソ・タ・セキ・テイ・キと読んで、掩、考、落、三、素、掌、積、態、奇。
☆掩(隠す)考えは落(物寂しい)。
 三つの素(本質的なもの)を掌(捕まえ)積(つみ重ねる)態(ありさま)は奇(珍しい)。