鳥交る巖蔭の火を美しく

 鳥交る巖蔭の火を美しく(鳥交巖蔭火美)はチョウ・コウ・ガン・イン・カ・ビと読んで、超、光、元、引、日、尾。
☆超(飛び抜けて優れている)光は元(根本、根源)であり、引(ひきよせる)日(太陽)の尾(あと)である。

 鳥交る巖蔭の火を美しく(鳥交巖蔭火美)はチョウ・コウ・ガン・イン・カ・ビと読んで、鳥、交、巖、蔭、窠、微。
 鳥交る巖の蔭の窠(ねぐらになる穴)は微(小さい)。