かくまでももみづれるとは荒蝦夷
かくまでももみづれるとは荒蝦夷(斯迄紅葉荒蝦夷)はシ・キツ・コウ・ヨウ・コウ・カ・イと読んで、私、喫、更、要、講、加、考。
☆私(わたくし)は喫(身に受ける)更(入れ代わる)要の講(話)を加える意(考え)がある。
かくまでももみづれるとは荒蝦夷(斯迄紅葉荒蝦夷)はシ・キツ・コウ・ヨウ・コウ・カ・イと読んで、詞、詰、講、様、考、可、為。
☆詞(言葉)を詰(つめ込む)講(話)の様(ありさま)を考え、可(できること)を為す。
かくまでももみづれるとは荒蝦夷(斯迄紅葉荒蝦夷)はシ・キツ・コウ・ヨウ・コウ・カ・イと読んで、祀、吉、考、容、光、嘉、威。
☆祀(神として祭る)のは吉(良い)考えである。
容(姿、形)は光である。
嘉(優れた)威(厳か)がある。